家電量販店はネットショップと競わない

家電量販店の行末が心配だ。
アメリカではすでに家電量販店はショールーム扱いされているらしい。

日本では未だに家電量販店が安いというイメージを持つ老人が多く
今でも少なからずの収入は得ている。

しかし40代より前の若年層は
価格ドットコムなどで同じ製品の最安値を比べ
インターネットを利用して商品を購入するので
家電量販店は実際に触ってみてどうかという
商品のショールームとしてしか使わない人が増えたのだ。

先日こんなことがあった。
我が家の掃除機が急に故障したので
家電量販店に向かったのだ。
10年も使ったものだし、そろそろ壊れるのかねなんて言っていた矢先であった。

掃除きの売り場に向かうとほどなくして女性の店員が
おすすめの掃除機や使い方などを色々と妻に教えてくれた。

最終的に気に入った掃除きの値段を価格ドットコムで調べると
3000円ほどの開きがある。

いつものパターンだと店員はこういう。
「他店より安くすると言っているが
実店舗を構える店舗としか値段競争はしない。
インターネットショップの値段とは競わない。」
そういうのだ。

なのでここ最近は値段交渉はしたくない。
こんなに笑顔で商品説明してくれているこの女性店員も
値段は勝負できないと暗い顔になるのがわかっているからだ。

結果は案の定であった。
家電量販店の行末はこのままの体勢では危ういと感じている。ミントc jメールの評価